空き家など空いたリソースを活かすアイデア

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Airbnbは空いている部屋などを貸し出して共有していくサービスですが、これらをシェアリングエコノミーといったりします。価値観や今のトレンドであり社会の流れといっていいようです。

では、民泊だけかというとそうではありません。空いたものを活用するという視点は今までもあったわけですし、これからもあり続けると思います。今回は空き家を含めて空いたものをどう使うかを見ていてきましょう。

ネタ元としては、【nanapi TECHBLOG】Airbnbの次は何が来る?「空きリソース」を活用したサービス60選を参考にさせてもらいました。

空いた場所

空き家ならAirbnbで貸し出してみる

まず空き家に近い部分を見ていきましょう。

ご存知の方も多いと思いますが、Airbnbは空いている部屋、空いている家を貸せるサービスです。ボロボロの空き家があるけど貸せるかは結局、お客さんとのマッチング次第でしょう。外国人旅行者でもいける立地か、快適さを求めないなら代わりに自宅のお風呂を使ってもいいとか、いろいろと提案ができるかもしれません。

空いたスペースがあれば、軒先.comを使ってみる

軒先.comは、3つのビジネスがあり、軒先ビジネス、軒先パーキング、軒先シェアサイクルの3つです。軒先ビジネスは、お店の前の空きスペースなどの隙間的なものを中心に扱っています。空いた土地があればパーキングでなく、1日マルシェをやりたい若い人に貸し出すとかもありな気がします。このあたりはアイデア次第ですね。空いた土地だけでなく、空き家前のスペースを貸し出すとか、庭を貸すとかもありかもしれませんね。

空き家にある駐車場があればakippaを試してみる

akippaは駐車場検索サービスですが、いわゆるコインパーキング検索サービスではありません。例えば比較的駅近い物件や自宅であれば、駐車場を使っている方も多いと思いますし、戸建てで駐車場があるし使っているけど日中は空いているとか、そういった隙間で貸し出すことができます。例えば、戸建て空き家で駐車場を普段は使っているけど、使わない時も多いのでその有効活用は?というときに、真っ先に使えそうなサービスです。空き家でなくてももちろんいいわけですが、人が駐車場だけでも使うほうが防犯上いいかもしれませんね。

またマンション一棟オーナーで、例えば駐車場を作ったが利用率が悪い。その場合どうしたらいいか。そういう時もコインパーキングにするのは数台はないと難しいでしょうから、akippaを使うのもありかもしれませんね。

一口に空き家といっても、空き家+駐車スペースとか、戸建ての庭とかパーツで見ていくとそれぞれのサービスを使える可能性が出てくるわけです。もちろん、戸建て空き家オーナーにとってそれらが面倒であれば一括で任せられるサービスなども今後出てくるかもしれませんね。それぞれのパーツごとに最適な提案をしてくれるとかですね。

子育て支援空き家

国も低所得者層、子育てしている若い夫婦等向けに空き家を改修して貸し出すということを自治体に向けて助成金を出していた気がします。それらが形になっていくかは時間がかかりますが、例えば空き家を子育て支援スペースとするのはありかもしれません。

AsMamaは保育士さんなどを時間で雇えるマッチングサービスです。これらを空き家スペースで運用すれば低コストで回せるかもしれません。イメージは民間の保育所施設的なものまでいかないものの、というところですが、大体的にやると許認可や法律の確認が必要かもしれませんね。

こういった子育て支援や子育てシェアも空き家とは関係ないと思っていると関連させられないですが、ニーズは多いので若い人向けに何かしたいかたはアイデアの元になるかもしれません。

収納スペース

いわば収納スペースとして空き家を使うというアイデアです。倉庫をシェアリングしているのがヒロイエminikuraなどでそれらを真似することは難しいですが、地域エリアまたは海に近い場所ならサーフボードや水上スキー等の設備を置けたり、メンテナンスもある程度してくれるとなると、「都心に近くないから空き家はダメ」と嘆かなくてよいかもしれません。

仕事をする場所

SOHOは在宅での仕事ですが、コワーキングスペースというものが認知をされているので、空き家を働く場所として使うなども有りかもしれません。例えば在宅勤務をすすめたいが、家では集中力が劣るなどの場合、何社かまとめて一軒家を借りるなどです。ちょうど11月はテレワーク月間というのもありますね。

おわりに

空きリソースという点から、空き家で使えないか、空き家と掛け算するとどうなるかを考えてみました。一つでも参考になれば幸いです。

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