レオパレス21と空き駐車場シェアサービスakippaが提携。

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空き家とは直接関係はないですが、面白そうなニュースのご紹介です。

レオパレス21はご存じの方は多いと思いますが、ウィークリーマンションなどの賃貸住宅等のサービスをしています。

そこの課題がどうも関東や関西にある都心部の物件にある駐車場が空いてしまうそうです。要するに都会であれば車が不要なので車を持たないので付随する駐車場も使わない、空いたままというわけです。

 

 

そこでレオパレス21は空いた駐車場をどうにかしたいというところで、空き駐車場シェアリングサービスのakippa(あきっぱ)と提携。ベンチャーなのでご存じない方も多いかもしれませんが、要は自分の駐車場を空いている時間だけ貸すというような「駐車場シェア」が可能なサービスです。

akippaは登録駐車場を増やしたいので、レオパレス21の物件、新聞記事では約200カ所とありましたが、1物件で数台空く、またはシェアすればかなり増やせます。なおakippaの登録駐車情報約6,000カ所だそうです。

空き家も同じような活用アイデアはないか?

駐車場は車であり、空き家は人が住むので例えば2時間だけ住むとか貸すとかはないわけですね。そこが難しいところです。

少しずれますが、岐阜件の各務原市がユニークなな取り組みを開始しています。

 

DIY型とは、原状回復なしの自由に改装していいよというパターンです。空き家を借りる人は自由にDIYしたいけれど、その資金がない。そこで、地銀等から年利2%程度で融資を受けて空き家の改装コストを調達するというわけですね。

このようなモデルはユニークで面白いですね。多くあるのは、銀行等が解体ローンを貸し出すというような単発の取り組みだったりですね。この取り組みはこれから始まっていくようですが、既に20件の空き家所有者から申し込みがあるようで、あとは借りたい人がどれくらいいるか。そこがポイントになりますね。

さいごに

今回は以上ですが、空き家所有者の方などのヒントになれば幸いです。

今回の話題からすれば、空き家所有者の課題がそのまま活用したいネタとなるところもあるわけですね。わかりやすくいえば不動産会社が狙っているなどですが、実際は売れる場所などの立地が良いところしかなかなか厳しいですが、岐阜件の各務原市の例のようにそういう地方でもDIY型で自由に使えるなら住みたい人も出てきてもおかしくはないかなと考えられます。

ここでのヒントとしては、既に20件の申し込みとありましたが、空き家所有者であればそういう情報に敏感になり、どんどんと問い合わせや提案をしていくことになるでしょうか。この場合もリストにあがってなければ誰からも見向きもされないわけですしね。

 

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