民泊特区とは何か?

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日本への訪日観光客数は1500万に少し足りないようですが、2020年までに4000万人へという政府の目標が発表されたようです。

 

現在の2倍以上となるわけですが、その目標値がどうかはおいておいて、そのために民泊、または民泊特区という制度を用いてどんどんと訪日外国人のニーズを捕まえていこうということですね。

民泊特区とは何か?

こんな記事がありました。

 

記事の中に、民泊特区という話があるので、何だろうと思って調べてみました。どうやら、国家戦略特区のことで、民泊について緩和したところを指すということですね。

 

上の記事から引用すると、

野放し状態では監視の目が行き届かず、マナーの悪い観光客が出入りすることで居住者の安心が脅かされるトラブルも相次いでいる。この状況を改善するために規制緩和が急務となり、羽田空港を抱える東京・大田区や大阪府は旅館業法の特例となる「国家戦略特区法」で民泊を認める条例を制定。2016年1月から順次施行される。

この流れは全国に波及していきそうだが、特区法で認められるのが「6泊7日以上の滞在」という条件がネックになっている。普通であれば海外旅行で同じ宿に6連泊以上するようなケースは少ない。1週間以上の滞在はビジネス利用くらいしか想定できず、各地の観光地をめぐるツアー形態にも即していない。

これではせっかくの「特区」が看板倒れ。実態は「ウィークリーマンションの規制緩和」でしかなく、結局は無許可のヤミ営業が横行することになるだろう。

TRAPROの記事でも書かれていますが、6泊7日以上の滞在というのは、民泊で1泊するとかを想定しておらず、おそらく旅館やホテルに配慮したり、それくらいの規模感を想定していたのでしょうか。特区の設定の方法までは分かりませんが、記事にあるように、民泊というよりも、長期滞在者向けな印象ですね。

 

特区でのビジネスや制度緩和や試されることなどが今後うまく展開できればいいですが、簡単にはいかないかもしれませんね。

今回は短めですが以上です。

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