国交省

平成29年度の先駆的空き家対策モデル事業成果が出揃ったので、見てみた(その1:空き家の発生防止7団体)

以前、【暫定版】平成29年度先駆的空き家モデル事業の事業成果報告書をまとめてみたで、半分程度ですがまとめたものがあります。5/15頃に国交省サイトも更新され、先駆的空き家対策モデル事業に平成29年度の事業成果が出揃いました。早速見ていきたいと思います。

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住宅確保要配慮者向けのセーフティネット住宅件数は半年で622件だった

住宅確保要配慮者向けの国交省制度が新設されて時間が経っています。本ブログでも、2017年2月では国交省の住宅確保要配慮者への空き家活用制度について調べてみたで細かく見て、その後2017年11月に住宅確保要配慮者向け賃貸住宅の登録制度が始まっていますで少ししらべています。

当初、17.5万を2020年度末に掲げている目標がどの程度の感覚かわかりませんでしたが、「断らない賃貸」広がらず 高齢者支援策、家主にリスクによれば目標値の0.4%となっているため、厳しい印象です。同記事から何が広がらないかを調べてみたいと思います。

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【暫定版】平成29年度先駆的空き家モデル事業の事業成果報告書をまとめてみた

以前紹介しましたが、国交省が行っているモデル事業で、先駆的空き家モデル事業というのがあります。平成28年度の成果は既に公表済ですが、最新である平成29年度はそろそろ出てくるかなというところですが、まだ出ていません。

そこで調べてみて採択団体(事業者、自治体)毎に情報を出しているところもいくつかあったのでそれらの結果をまとめてみました。

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全国版空き家バンクLIFULL HOME’Sがベータ版を開始していたので調べてみた

国交省が行う全国版の空き家バンク事業者にLIFULLとat homeが選ばれています。その事業者がいつ空き家バンクサービスを始めるか調べていたのですが、既に開始していました。at homeはまだのようですが、LIFULLはサービスを開始していました。今回はその全国版空き家バンクLIFULLについて見ていきましょう。

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国交省の住宅確保要配慮者への空き家活用制度について調べてみた

国が空き家を高齢者や低所得者や子育て世帯など向けに賃貸住宅登録制度を始めるという話があります。国交省で「住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律の一部を改正する法律案」を閣議決定となっています。日経新聞では空き家登録17.5万戸目標 国交省、単身高齢者などに賃貸でニュースとなっています。

住宅確保要配慮者と長い名前は、注意書きでもありますが「※ 高齢者、低額所得者、子育て世帯、障害者、被災者等の住宅の確保に特に配慮を要する者」とあります。これらについて少し資料を見て考えてみます。

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