宅建事業者検索の仕方メモ

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不動産の売買や賃貸など仲介においては、宅地建物取引業(略して宅建)が必要です。宅建の免許番号などを見かけることがありますが、これらは国交省サイトで宅建業者検索が可能です。今回はこの検索の仕方の説明です。

国交省サイトで宅建事業者は検索できる

国交省の建設業者・宅建業者等企業情報検索システムという固い名前がついてますが、宅建業者を含め、以下の事業者の検索ができます。

  • 建設業者
  • 宅地建物取引業者(宅建)
  • マンション管理業者
  • 住宅宿泊管理業者
  • 賃貸住宅管理事業者
  • 不動産鑑定業者
  • 測量業者
  • 建設コンサルタント
  • 補償コンサルタント
  • 地質調査業者
  • 業者総括検索

宅建事業者以外にも調べられるということですね。

宅建業者を検索する

宅地建物取引業者のボタンを押すと、以下のような画面になります。全角カナであったり、漢字という分け方は使いやすいとは言えませんが、免許番号がわかれば免許番号を入れるのが楽ですね。

国交省の宅地建物取引業者検索画面

例えば「所在地検索指定」に「23愛知県」と入れて検索すると、7,686件結果が現れます。なお23とは自治体コードですね。

免許番号は左欄と右欄に同じものを入れれば、該当番号だけで絞り込めます。

検索結果は業者概要と事務所など

画面下部に検索結果が出てくるので、クリックすると詳細画面に移動します。

宅建業者検索結果(詳細画面のイメージ)
  • 免許証番号
  • 免許の有効期限
  • 法人・個人の別
  • 最初の免許年月日
  • 商号又は名称
  • 代表者の氏名
  • 主たる事務所の所在地
  • 電話番号
  • 加入している宅地建物取引業保証協会
  • 兼業
  • 所属団体
  • 免許申請時の資本金

となっています。

一概に言えるわけではありませんが、最初の免許年月日が古ければ宅建業が長いと言えそうです。もちろん保持だけしているケースもあるかもしれません。

ヘルプマニュアルを確認する

慣れている方なら全く問題なく使えるものの、一応公式のヘルプがありました。宅建画面の説明は2ページ程度であっさりしています。

建設業者・宅建業者等企業情報検索システム
システムのご利用方法
5.「宅地建物取引業者」詳細での操作

業者総括検索の注意

免許番号は他の免許事業とかぶっていることもある。つまり、番号は一意ではないということ。建設業と宅建業で同じ免許番号もあるということ。

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