DIY可能な賃貸物件が探せるGOODIYを見てみた

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GOODIYという賃貸DIY可能物件が探せるサービスがオープンしました。今回はこのサービスを見てみます。

GOODIYとは

GOODIY

賃貸出来るDIY物件が探せるサービスです。

DIYをして住みたい人向けのサービスと言えます。

DIYを自分で行うだけでなく、運営側のサポートや施行会社のカスタマイズ(リフォーム)を受けたりなどが出来るようです。

DIY物件エリア

執筆時点では対応エリアは東京都、神奈川(横浜・川崎)、埼玉県と千葉県の一部のようです。首都圏エリアということですね。

掲載されている物件

サイトがオープンしたばかりで物件数は少ないですが、特徴が垣間見えるので見ていきましょう。

物件一覧

おすすめプラン

グランドフォーラム北野  3階を見ると、基本的なアクセス、面積・間取り、賃貸価格という情報があります。

その中で「おすすめプラン」というのがまず特徴的です。この物件では、「セルフプラン」がおすすめということですが、プランは3つあります。

セルフプラン、サポートプラン、カスタマイズプランです。これらはサービスページに詳細が書かれています。

セルフプランは、DIY上級者向けで費用は当然自前ですが自分で全てやりたいという人向けですね。

サポートプランは、DIY初心者でも出来るもので、床張替え泊やペイントサポートパックなどパッケージから選んでいける手軽さがあります。

最後のカスタマイズプランは、プロにリフォームを依頼するのでDIYとは厳密には異なりますが、プロの仕上がりが期待できることとなっています。

つまり、DIY=リフォームと考えると、自分でやりたいならセルフプランでやり、リフォームちょっとはしたいならサポートプランで、がっつりやってほしいならカスタマイズプランとなりそうです。

現時点での物件は「セルフプラン」が多い印象です。サポートプラン、カスタマイズプランがおすすめというのも確認できました。

改装自由度

こちらは三段階で、自由度が表示されています。例えば改装自由度が3で最も高いものは、白金コンド 1階という物件です。立地からして非常に安価でかつDIYし放題な理由は記事にもありますが、再開発で数年後に解体される予定だからのようです。

面白いですね。

改装自由度が1,2のものがどの程度できるかの目安などがあるともっと分かりやすいですね。

リフォーム費用補助制度がある

DIY費用を抑えることができる制度があるようです。定期借家契約で5年から7年で入居して、サポートプランやカスタマイズプランを使った場合です。

この場合に、運営側のGOODIYから一部補助するということのようです。

もう少し細かい説明は、よくある質問の「GOODIYリフォーム補助制度とは何ですか?」に書かれています。また、具体的な補助費用の金額は物件によって異なり、現金が支払われるのでなく「リフォーム箇所の費用一部負担」となるようです。

おそらくGOODIY側がDIY文化なり、その考えを広める意味での計らいでしょう。

運営の強み

日本初※、DIYができる賃貸の空き家専門サイト http://goodiy.jp/GOODIY(グッディー)2018年11月7日(水)にオープン

こちらのプレスリリースからは、株式会社ジェクトワンが行ってきたアキサポという活動が強みに感じられました。

以前、アキサポについては、

空き家活用サポートアキサポが駐車場シェアリングakippaと協力提携

空き家の借上げ・サブリースサービスを再度調べてみた

空き家管理サービスを比較検討するサービスを調べてみた

という形で、サブリース型の空き家サービスとして調べたことがあります。

おわりに

物件数が少ないためDIYしたい人がすぐにマッチングすることはないかもしれませんが、DIYが必ず出来るという物件のみしかないためより絞り込まれた利用者が増えそうです。

今後は成功事例やどういうDIYをしたい人とマッチングしたかなど見えてくるのが楽しみですね。

DIY可能という特徴的な賃貸物件を扱う本サービスによって、空き家の利活用の選択肢になるといいですね。

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