田舎暮らし視点での空き家情報を紹介する「田舎の生活」が面白い

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空き家情報を探している人は多いと思います。その一つとなりそうな田舎の生活(を、夢見ている)というブログを紹介したいと思います。

田舎の生活(を、夢見ている)とは

個人の運営者が空き家バンクなどから空き家情報を探しそれらで良いと思ったものを紹介しているブログです。

田舎くらしを夢見ていた筆者は、2016年3月に田舎へ移住したことから、「夢見ていた」時期は終わったようです。だからブログタイトルに打ち消し線が引かれているのかなと。

プロフィールに詳しいですが、2018年3月に山林を購入し開拓をされているとのことです。

田舎暮らしを目指していくうちに集めた情報や調べた情報としての空き家をシェアしていくというのがブログの目的となりそうです。

田舎暮らしをしたい人にとっては、筆者の田舎くらしの考察が面白く感じるかなと思います。なんとなく「田舎暮らし」の定義を考えてみるでは、東京の都会から田舎へということで、劇的に不便というよりも、車でスーパーに毎日買い物に行ったり、ビールを買い忘れたから買いに戻るということを考えると「自分にあった」やり方や暮らし方があるよねということが書かれています。

移住者なりのライフスタイルがあるので、固定概念や思い込みの「田舎暮らし」に結び付けないほうがいいということかもしれません。

空き家情報で紹介されているもの

空き家情報

空き家情報は、格安田舎暮らし物件という右サイドバーから探すことができます。好きな物件をピックアップして紹介している形です。

無償譲渡(0円)の空き家物件は、文字通り0円で譲渡する物件です。こちらは現時点で6件で、成約済みになってしまったものがほとんどでしょう。

右サイドバーのカテゴリからも記事数=物件数とするとそれぞれの価格帯の空き家物件数が簡単に確認できます。

  • 50万以下は33件
  • 100万以下は24件
  • 200万以下は40件
  • 300万以下は31件
  • 400万以下は12件
  • 500万以下は4件
  • 1000万以下は9件
  • 賃貸は31件

となっています。

これらの物件情報は空き家バンクもありますが、各種団体、NPOや情報サイトのものをピックアップして紹介している形です。

当然ながら物件数の数を期待するのでなく、筆者視点の編集や見方や解釈を参考するのがうまい使い方ではないかと思います。当然気に入った空き家があれば申し込んでいけばいいと思います。

空き家バンク情報もある

自治体の空き家バンク情報が全国のものがまとめられています。これは便利ですね。ただ東海地方で愛知県を見ると6自治体ありましたが、2件ほどリンク切れでした。さすがにリンク切れなどのメンテンスは厳しいかもしれません。

解体サポートにある全国空き家バンク情報もよくまとまっていますが、こちらも愛知県では2件ほどリンク切れでした。一定地域をまとめてチェックしたい場合はいいですが、特定の自治体を調べたい場合は、

  • 全国版空き家バンクLIFULLを使う
  • 「空き家バンク 自治体名」で検索

というやり方のほうが早そうですね。

更新頻度

ざっと見た感じでは月1回程度情報がアップされる感じです。最新記事は、長野県辰野町・古民家・80〜100万円という記事です。

当然ですが、新しい情報であれば未成約物件なので狙うこともできそうです。空き家バンクの物件も多いので物件自体の回転率・成約率が良いわけではないことから、1年程度ならまだまだ未成約のものが多そうです。

おわりに

空き家情報を一次情報として得ることはなかなか難しいですが(目視、知り合いからの情報程度)、一方で二次情報としてもどう解釈したり、実践者(今回は田舎暮らし実践者)が考えたものがあるととても参考になることが分かりました。情報に付加価値が付け加えられるため。

実際にスペック(物件情報、立地、価格など)だけでなく、そこでの暮らしや生活が見えるかどうか、物件自体をどう向き合っていくか。そこが問われてくるのだろうと感じました。

今回は以上です。

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名古屋の不動産市場を知る

日本ランドエンジニアリング株式会社では、数年に一度のペースで、名古屋中心部エリアの不動産状況を調べています。2017年度は変貌する名古屋5(2017年6月作成)を発行致しました。名古屋の不動産市場を見るデータとしてご活用頂ければ幸いです。

名古屋中心部エリアの調査レポートです。表紙、裏表紙込みで全体で12ページとなっています。配布ファイルはPDF(約2.5MB)で、データファイルはA3サイズですが、A4の縮小印刷でも可読可能です。

レポート内容は、

1.建物の主たる利用別用途図(P.2-3)

2.建築中および5年以内に新築・建て替えられた建物(P.4-5)

3.既存および建築中ホテル(P.6-7)

4.所有権の異動(売買および相続)(P.8-9)

5.投資法人が所有する建物(P.10)

6.名古屋市中心部の状況(P.11)

となっています。

PDFデータをご希望の方は、変貌する名古屋(別サイト)にてダウンロードをお願い致します。

空き家の教科書では、次の一手や戦略が立てられるようになると考え、本資料を配布しております。

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