宿泊税とは何か

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宿泊税という自治体の税金が話題になっていました。宿泊施設が影響を受けるわけですが、宿泊税について調べてみました。

宿泊税とは

宿泊する際に発生する税金です。細かい違いがあるかもしれませんが、例えば京都市の宿泊税のご案内が参考になります。

税金活用方法は、まちづくり、観光等というところでしょう。

納付者は、宿泊施設に宿泊した方になります。支払い方法は、宿泊施設に払う形です。仲介業者に支払えば不要です。

京都市は宿泊料金は一人一泊2万円未満で200円となっています。今月1日から開始されているようです。

宿泊税がある自治体

他の自治体はあるか調べてみました。

東京都

東京都は、古く2002年から導入されていました。全く知りませんでした。一人一泊1万円から15,000円未満で100円、15,000円以上で200円となっています。逆に10,000円未満なら課税されないようです。

大阪府

大阪府は2017年1月1日からとありました。東京都と似ていますが、2万円以上で300円ということになっています。

金沢市

金沢市は2019年4月1日開始のようです。一人一泊2万円未満で200円、2万円以上で500円という形です。大分高めですね。

北海道倶知安町

北海道倶知安町、2%の宿泊税導入へ 富裕層からは多額で知りました。予定ですが、2019年11月からとなっています。倶知安町のページにある資料では、宿泊価格における定額制でなく定率制というのがポイントです。

倶知安町の宿泊税についてに詳しいです。一人一部屋などの宿泊料金の2%となっています。1万円なら200円ですね。200円でなく2%ということで、高めのホテルやペンションなどであれば3万円であれば600円となるわけですね。

他にも北海道、沖縄、福岡などで動きがあるようですね。いずれも観光地として賑わいがある、一定の集客があるところですね。

おわりに

ホテル旅館というところだけでなく、民泊事業者も関係してくるので、それらの影響がどうなるかというのは注目ですね。

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